2025/5/29 14:42:54
5月17日、第147回INTA年次総会が米国カリフォルニア州サンディエゴ-コンベンションセンターで開幕し、世界139の国と地域から1万人を超える業界の精鋭たちが一堂に会しました。
国際商標協会(INTA)の長年の会員である三友は、毎年この業界の一大イベントに連続して参加しています。
三友ブースに中国文化の魅力が満載
INTA年次総会の展示エリアにおいて、三友のブースは古代の伝統模様から現代的な中国風デザインまで、中国文化の独自の魅力を細部にわたり表現していました。三友の専門チームは、世界各地からの新旧の友人たちと、知的財産分野の最新動向、各国の法制度の変化、業界の将来の発展方向などについて熱い議論を交わしました。
グローバルな出会いが生む、新たな知財の未来
INTA年次総会の期間中、三友はレセプションを開催し、世界中からのクライアントやパートナーたちが集いました。美味しい料理と美酒を囲みながら、知的財産分野における成功体験や直面している課題を共有し、知財の未来を共に模索する和やかなひとときとなりました。
中国における対外商標代理サービス能力TOP40に選出
近年、三友はプロフェッショナルなチームと豊富な経験を活かし、国内外企業の商標保護においてカスタマイズされたソリューションを提供してきました。常に顧客を中心に据えたサービス姿勢が高く評価されており、本年のINTA年次総会において、三友は「中国における対外商標代理サービス能力TOP40」に見事選出されました。
今後も三友は、「開放-協力-革新」の理念を堅持し、グローバルな知的財産市場を積極的に受け入れ、商標登録、特許出願、著作権保護などの分野でイノベーション主体に向けた個別対応の知財ソリューションを提供し、企業の国際化発展を力強く支援してまいります。