2025/9/25 16:37:51
(1)三友、複数の名誉賞を受賞
第15回中国国際商標ブランドフェスティバルが近日、円満に閉幕した。三友は今回の盛会で再び好成績を収め、複数の栄誉を獲得した。そのうち、三友が代理した「龙集采」シリーズ商標権に係わる無効審判請求行政紛争案件は、「2024年度商標代理典型案例」に選ばれ、そして、三友は「2025商標ブランドフェスティバル貢献賞」も受賞した。中国商標協会の指導の下、知産宝が『中華商標』雑誌社と共同で発表した「2025商標代理サービス能力データ統計600」ランキングにおいて、三友は再びTop600入りし、かつ、5A級商標代理機構に選ばれ、三友の専門的水準と業界での影響力を示している。

案件代理弁護士張雪、胡淼が受賞

三友商標部部長の孫慶華(左から6名目)が代表として受賞

5A級商標代理機構
(2)三友サロンの素晴らしい振り返り
太原で開催された商標フェスティバルの期間中、三友サロンが円満に開催され、「科学技術の発展によるビジネスモデルの再構築」に焦点が置かれた。同活動は中華商標協会が指導し、三友が共催したものであり、学術界、法曹界、監督管理業界及び企業界のエリート達が集まり、商標権利付与、権利の確定、権利行使などの核心的な議題について深く検討し、共に対策を議論した。これは、三友が10年連続で中国国際商標ブランドフェスティバルのために高品質なテーマサロンを催したのである。

三友の参会者が記念写真
(3)三友、日中商標交流大会の開催を支援
商標フェスティバル開催期間中、日中商標交流大会が併せて開催された。中華商標協会の馬夫会長が出席して講演を行い、会議は三友の党暁林総経理が司会者を務めた。三友チームは最初から最後まで専門的な通訳支援を提供し、ベテラン弁理士の陳琳陽は、「新たな規定下における商標3年間の不使用による取消申請のリスクと対応」をテーマに、国内外の来賓と深く意見交換を行い、実務経験や運用戦略を共有した。

来賓が記念写真
(4)サブフォーラムの姿:三友代表者が専門性を見せる
商標フェスティバルのサブフォーラムにおいて、さらに、三友の優秀な代表者が司会者とゲストに招待され、企業の風采を十分に示した。三友のベテラン商標弁理士の孟如氷は「突破·共生·成長:バイオ医薬品業界における商標ブランド戦略新時代」サブフォーラムの司会者を務め、その柔らかく落ち着いた司会スタイルにより、理性的かつ効率的な交流雰囲気を創り出し、来賓から一致して肯定された。三友のパートナー兼商標部部長の何薇は、「マドリード円卓会議」の対話ゲストとして招待され、長年の実務経験と国際的な視野を踏まえ、国内外の専門家達と深く意見交換を行い、商標の国際登録やブランドの海外進出ルートについて共に検討した。








